免疫力を高めるために必要なこと~末長く健康でいるために~

腸内環境を整える

従来の乳酸菌やビフィズス菌とは違った働きで、腸内環境を整える成分です。

最近では腸内環境を整えるサプリに、あらゆるタイプの乳酸菌やビフィズス菌を配合した商品が販売されていますが、乳酸菌やビフィズス菌以外でも腸内環境を整える優れた成分があります。それは枯草菌という成分で、従来の乳酸菌やビフィズス菌とは違った働きで、腸内環境を整える成分です。乳酸菌やビフィズス菌のサプリは、腸内の善玉菌を補う目的で摂取するものです。それに対して枯草菌は本来各人の腸内に存在する、その人に合った善玉菌を増やすことで腸内環境を整えていきます。乳酸菌やビフィズス菌の場合は人によっては合わない種類のものがあるのに対し、枯草菌はもともとその人の腸内にある善玉菌を増やす働きをしますので、体質に合わずに排出されることはありません。ところで枯草菌は乳酸菌やビフィズス菌と同様、昔から存在していた成分ですのでサプリも同じような価格で販売されています。ちなみにカルピス社より販売されている枯草菌サプリは1カ月分約3,000前後と、乳酸菌やビフィズス菌のサプリとそう価格に差はありません。

腸内に働くサプリの成分と歴史について。

ところで枯草菌は乳酸菌やビフィズス菌と同様昔から存在していた菌で、納豆やみそなどの発酵食品に含まれているものです。昔の人は伝統的な知恵でお腹の調子を納豆やみそなどで整えていました。また乳酸菌は糠漬けなどに含まれた今でいう植物性乳酸菌と呼ばれるもので、枯草菌と同じくお腹の健康を支えてきたのです。ただ医薬品やサプリとして登場したのは乳酸菌やビフィズス菌のほうが早く、整腸剤や健康食品として一般的に普及されてきました。一方枯草菌はカルピス社の微生物研究所が、発酵食品より近年発見したものです。この枯草菌の発見により、新しい形で腸内環境を整えるサプリが登場しました。枯草菌は従来の腸内環境サプリとは違いもともと自然の殻で包まれていることから、人工的に小型カプセル化する必要がなくほとんど生きたまま腸に届きます。枯草菌は古くから存在する菌でありながら、従来の乳酸菌やビフィズス菌からさらに進んだ有効成分であるといえます。